「腎臓がんが分かったのは平成18年です。前年の中ごろから体がだるく、風邪が治らないような症状が続きました。」
腎臓がんを克服、昨年12月にカムバックを果たした福知山出身ノアの人気プロレスラー、小橋建太さん(41)。
今の主治医からは「まず、生きましょう。生きていれば何でもできますよ」と言われました。
絶望から立ち直られて、この5月に福知山のリングに立たれます。
参考記事は両丹日日新聞さんから以下です。
http://www.ryoutan.co.jp/news/2008/03/26/003371.html